1試合目
6−3○
2試合目
16−0○
試合後のミーティングでは細かく確認を行いました。
このブログでも何度も書いてますが、
試合の中で動ききれるには、
再現性のある目安が必要です。
マニュアルが必要なんですね。
大体が、
目安のない、感覚的な指導になりますから、
結果論だけのミーティングになります。
最後は気持ちの問題にする(笑)
「お前ら勝つ気あるのか??」
あるあるです(笑)
昨日は、
ダブルスチールの目安
インサイドワークの目安
などを確認しました。
これで再現性が高まるということになります。
なんでできないんだ?
ではダメです。
動きやすい具体的な目安の設定。
この目安でやれないなら、
なんでやれないの?
の確認が必要ですね。
練習不足か認識不足のどちらかが明らかになります。
コーチ岩原
【関連する記事】